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パブリックコメントの募集期間が延長になりました。 ⇒ 

募集締め切り 9月23日(月)

 

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こんにちは。

 

会員である避難者の生活の悩みを聞き、これがきちんと実行されればたくさんの人が救われる!と考え、6月にアスチカでも勉強会をした原発事故子ども・被災者支援法」。

8月30日に基本方針の案が出されました。

 

「子ども・被災者支援法」「基本方針」で検索すると、様々な参考になるサイトが見つかります。

 

当事者の意見を吸い上げたうえで基本方針が出されるんじゃなかったの?

パブコメの期間2週間は短いんじゃないの?

被災地にとどまる、避難する、帰還する…どんな選択をしてもそれを尊重し、生活をサポートするんじゃなかったの?

 

さまざまな意見が聞こえます。

残念ながら、当事者の声が十分に反映されているとは感じられない…と私たちは思っています。


9月13日までこの基本方針に関しパブリックコメントが募集されています。

この基本方針への意見を伝えられるのは今のところこのパブコメしかありません。

パブリックコメントはどなたでも出すことができます。

一人でも多くの意見が届けられ、より当事者の生活が支えられるものになるような、支援してくださる方が支援しやすくなるような基本方針となるよう、ご協力いただけると嬉しく思います。

 

<参考>

原発事故子ども・被災者支援法の条文

復興庁の示した基本方針(案)

パブリックコメントの実施要領(復興庁作成)


【アスチカ パブコメ 文例】

当事者の声を反映した基本方針を作ってください。

(理由)「原発事故子ども・被災者支援法」の第5条第3項に「政府は、基本方針を策定しようとするときは、あらかじめ、その内容に東京電力原子力事故の影響を受けた地域の住民、当該地域から避難している者等の意見を反映させるために必要な措置を講ずるものとする。」とあります。基本方針を策定する前提として当事者の意見を吸い上げることが定められていますが、それを講じずに基本方針の案が発表されたことは大変残念です。パブリックコメントは示された案に対し全国民から意見を聞くことであり、第5条第3項で定められていること同じことではないと考えます。各地で公聴会やヒアリングの場を設け、まずは当事者が必要としていることをきちんと把握した上で基本方針の内容を見直してください。そして、再度パブリックコメントを募集してください。

 

◆パブリックコメントの期間を延長してください。

(理由)基本方針の案を策定する前のヒアリング等がなかった私たちには、現在、パブリックコメントで意見を伝える事しかできません。しかし、基本方針の案が発表された翌日から2週間というパブリックコメントの募集のやり方では、周知期間も少なく、法律に関して馴染みのない私たちに基本方針内容を理解して意見をまとめるための時間が少なすぎます。パブリックコメントの募集期間の延長をしてください。そして、特に当事者に対して、基本方針案が出たこと、パブリックコメントを募集していることの周知のための広報活動に国に取り組んでいただきたいと考えます。

 

◆支援対象地域を広げてください。

(理由)「原発事故子ども・被災者支援法」第1条にも「東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故(以下「東京電力原子力事故」という。)により放出された放射性物質が広く拡散していること」とあります。放射性物質の拡散状況をみれば、その被害、影響は福島県に留まるものではありません。被害影響が出ている地域を広く支援対象地域、その中でも特に放射線量の高いところを重点支援地域と定めるなどし、「原発事故子ども・被災者支援法」第1条にある「一定の基準以上の放射線量が計測される地域に居住し、又は居住していた者及び政府による避難に係る指示により避難を余儀なくされている者並びにこれらの者に準ずる者」すべてが支援を受けられるよう支援対象地域を小さくしないでください。

◆区域外避難者、県外避難者の支援を充実させてください。

(理由)「原発事故子ども・被災者支援法」は避難元に留まる、避難する、帰還する、どのような選択をしても同じように生活できるよう国が支援をすることが定められています。同法の基本方針であるものはその理念を反映したものであるべきです。しかし、示された基本方針の案は留まる人、帰還する人への支援に対し、区域外避難者、県外避難者へのサポートが極端に少ないように見受けられます。原発事故がなければ住む場所を変えることはなかった区域外避難者、県外避難者の生活にも支援の充実を願います。具体的には…(以下、それぞれの生活において不便のあるところ、支援の欲しいことを書いてください。)


 

広島市議会 2013.08.25

ちょっと前のことなのですが、

 

広島市議会の6月議会で「『原発事故子ども・被災者支援法』に基づく具体的施策の早期実施等を求める意見書案」が全会派からの提案として提出され、6月29日に全会一致で可決されています。

そして、7月1日に広島市議会議長名で衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、国土交通大臣、環境大臣、復興大臣あてに意見書が提出されたそうです。

意見書の内容は広島市議会ホームページで確認できます。 ⇒ 

 

原発の避難者だけでなく、原発の被災者、また支援する方々すべてにかかわるこの法律。

広島からこのような声が国へ届けられたこと大変心強く思います。

ありがとうございます。

 

6月9日、ゆいぽーとにて「原発事故子ども・被災者支援法」広島フォーラムを開きました。

途中で帰られた方も含め、約50名の方にお越しいただきました。

 

最初に「福島の子ども達を守る法律家ネットワーク(SAFLAN)」に所属されている司法書士の丹治泰弘さんから「原発事故子ども・被災者支援法を知ろう!」という基調講演。1時間以上の時間をかけて、幅広い情報をいただきました。

 

その後、広島の避難者の現状について、広島県からの情報提供を元に、広島市被災者支援ボランティア本部の前本部長様から情報提供をいただきました。現在、把握されているだけで広島県内に約560名の避難者がいること、おそらく把握しきれていない避難者がまだいるだろうということなどお話しいただきました。

 

 

そして、それらの情報提供が行われた後、参加いただいた方とワークショップを行いました。

せっかく関心を持っていただいて足を運んでくださった方と、それぞれの立場で感じたこと、考えたことを伝えあうことで、漠然と感じていることや疑問などが明確になったり、解消されたりしないだろうか、情報提供を受けた所から1歩、支援法に踏み込んでいただけるのではないかとのチャレンジでした。

 

ファシリテーターという存在をご存知でしょうか?

話し合いや学び合いの場をスムーズに進行させたり、参加者のパワーを引き出したり、話題を深めたりしながらその場の成果を最大限化させる役割をになう方だそうです。

 

今回は広島のファシリテーター堀口ヤスロウさんと山根和弘さんにお手伝いいただきました。

最初に初対面同士が多かった場を和ませるアイスブレイクをしながらグループ分け。5つのグループに分かれ、

「支援法を知って、自分がこれからできることはなんでしょうか?」

という問いのもと、避難者、支援者、被災地・被災者へ関心を持ち続けている方、それぞれの立場から感じたこと、考えたことを話し合いました。

途中、2回グループをシャッフルし、最後に、今日のワークショップで自分のキーワードになったこと、自分がこれから取り組もうと思うことをそれぞれ発表して終了しました。

 

 

終わってみて、避難者だけなく、広島の方々が支援法を自分のこととして語ってくださったことにとてもとてもうれしい気持ちになりました。

今回、“支援法が広く知れ渡っていないこと”がみんなの共通の思いで、“自分が発信者になる”とお話ししてくださる方も多く、その後機会あるごとに周りの人に伝えていますというご報告もいただきとても心強く思っています。

 

フォーラムから約1週間、あの時は「支援法、知らない人が多いよね」と言っていたのに、数日前、復興庁のある幹部のツイートがニュースになってから、一気に支援法がニュースの中に出てくるようになりました。

この急展開に少々驚きつつ、なかなか支援法の基本方針策定がすすんでいないことが広く知れ渡ったことは良かったと思っています。

支援法ってこういうものなんだよ、こういうことろが今、問題なんだよ…と周りの人に話しやすくなったかな。

 

この法律は私たち避難者だけでなく、避難していない方の支援にもなる法律です。

この法律の具体化を求める機運が高まることを期待しています。

 

 

こんにちは。

 

先日、今までと違う会を行いました。その名も「チクチク手仕事の会」。

 

震災や原発事故から2年が経ち、毎日毎日震災や事故の被害のこと、日々のこと、これからのことなど考え続けている避難者も多くいます。でも、毎日毎日そういうことばかり考えていては気持ちが疲れてしまいます。

あえてそういうことを考えることから気持ちを切り離す時間が必要だな。。。ということで、無心に何かに没頭できる時間を作ろうとこの会を企画しました。

 

今回は講師に、アスチカのロゴを作ってくださったデザイナーさんをお招きしてクロスステッチでの小物づくりをしました。

小さなクロスステッチの刺繍をするのですが、ほぼ全員初心者。先生の指導の下、布目を数えながら

 

チクチク…

先生!ふた針目はここでいいのでしょうか…?あ、1個ズレてましたか…。

チクチクチクチクチ…

あ!いつの間にか布目がずれてる!バックバック。。。。改めて

チクチクチクチク チクチクチクチク チクチクチクチク チクチクチクチク………… 

と刺繍に没頭。

ときどき、近況をしゃべったり、幼稚園情報を交換したりしながら、あっという間の2時間半でした。

 

予定よりもちょっと完成には時間がかかって、最後まで完成させられずに帰ることになった方もいましたが、「第2回、熱望!!」というお声もいただきながら初の「手仕事チクチクの会」 無事終了しました!

 

最後に講師の先生が持ってきてくれた、他の作品に見とれて

「かわいい~!こんなのできるようになってみたい!」

と今日の悪戦苦闘を棚に上げ、夢を膨ませたことは内緒です

 

 この会に参加してくださった会員の方の気持ちが少しでもリフレッシュできていたらうれしいなぁ…と思いつつ、やっぱり、あえてこういう気持ちを切り替えられる時間を作ることは大切だなぁ…と思った一日でした。

 

仕上がった刺繍を包みボタンにして、ゴムをつけたらヘアゴムの出来上がり♪

自分の手でかわいいものを作り上げ、大満足でした☆

<ささ>

ゴールデンウィークのど真ん中、5月4日に第15回交流カフェを開きました。

大人11名子供4名の参加者でした。

 

まず最初に、平成25年度の総会を開催しました。

昨年度の活動・会計の報告をし、続いて今年度の活動予定と会計予算の案が提案され承認されました。

 

 

その後の交流カフェではいつものように自己紹介からスタートしました。

みんなで自分の趣味や特技などを交えながら近況報告をしました。

今回も驚く趣味や特技がどんどん出てきて盛り上がり、和やかに会は進みましたが、「趣味だったことを今は気持ち的に楽しめなくなってしまった…」という話が出るとそれもまたみんなうなずく共通の思いでした。

今回は間もなく広島を離れる方、近々広島に来られる方なども顔を出していただき、情報交換もできたかと思います。

そして、4時過ぎにいったんお開きになったものの、結局5時過ぎまで話は途切れず、たくさんお話の出来た会になりました。

 

 

こんにちは。今日はとても暖かな陽気でした。

花粉症の方は大変そうですが、春がすぐそこまでやってきていますね。

 

さて、3月2日土曜日、第13回交流カフェを行いました。

今回は大人19名子供13名の参加がありました。当日飛び入りの方も多く、予定よりたくさんの方に来ていただいてうれしい予想外でした。

 

毎回、初参加の方、初対面の方が必ずいるので自己紹介から会を始めます。

今までは「名前、避難元、避難移住の境遇、困っていることや今の心配事」という自己紹介だったのですが、今回は「自己紹介でみなさんの趣味、特技、好きなことなどを教えてください」とお願いをしました。そうお願いしたときには「えー!!!」と困ったような声があがったのですが、いざ始まってみると皆さんの多才なこと!!

既にやっていることだけでも、編み物・オペラ・ネイルアート・お菓子作り・鍼灸・断舎離・合気道・革細工・書道・パン作り…などなど。

更にこれからやりたいと思っていることも、洋裁、水彩画、サックス、カリグラフィー…と次々と出てきました。

 

今まで避難者同士、避難移住生活での心配事や悩みなどで尽きない話をしていたのですが、今回はそんな話を一緒にしてきた皆さんの意外な一面を知ることができました。実は鍼灸師さんだったという参加者の方には体の痛みの相談をする人が何人もいたり、今までとはちょっと違う交流で、いつも以上に笑顔が見られ、とても楽しい会になりました。

 

自己紹介で「趣味や特技を話す」というのは、改めて考えると、ごく普通の当たり前の自己紹介なのですが、今まで避難者の交流の場ではそういう話が出来ずにいた…というか、しないまま過ごしていました。

でも、同じ広島で避難や移住をしてきた仲間として打ち解けるために、そういう部分をお互いに知っていくのも大切だなと今回感じました。

次回以降も多少テーマは変わるかもしれませんが、そういう意味での知り合う自己紹介をしばらく続けてみようかと思っています。

 

そして、

交流カフェでは毎回、託児を用意しているのですが、託児は広島のいろいろな大学のボランティアの学生さんが中心になって担当してくれています。今回は3月ということで、4年生の学生さんは最後の参加になりました。その学生さんとも涙涙のお別れになりました。

子どもを安心して預けられることに、交流カフェに参加しているお母さんたちはとてもとても感謝してます。本当にありがとうございました。

<ささ>

昨日、「ジャズで福島応援コンサート」に行ってきました。

 

驚くほどたくさんのたくさんの広島の方が来てくださって、生で聴くJAZZや二胡の演奏もとてもとても素敵で、こんな空間に身を置くのはいつ以来だろうと思いながら、コンサートの時間を過ごしました。

 

第Ⅱ部の冒頭ではひろしま避難者の会「アスチカ」代表が会場の方々に会のお話をさせていただきました。

 

<アスチカ代表と司会の方の様子> 

 

会の設立の経緯、会員には北は岩手から南は関東各県まで広い範囲から避難してきた人がいること、これからどんなことを目指していくのか、そして今回のお礼…などお伝えしました。今回のことで、東日本大震災や東京電力福島第一原発の被害が現在進行形であることが広島の方々に少しでも感じていただければ…と思います。

 

このコンサートを開いてくださった皆さま、会場に足を運んでくれた広島の皆さま、温かいこの機会を本当にありがとうございました。

 

 

 

<ボーカルのお二人と>

 

こんにちは。

 

先日、ある広島の方から連絡を受けました。

 

「今度、東日本大震災のチャリティーコンサートをするのですが、その収益金をアスチカに寄付したいのですが、いいですか?」

 

思いがけないお申し出にビックリ!!!!!

 

それは「ジャズで福島応援コンサート」というものでした。

その方はある福島からの避難者と知り合い、被災地や避難者をとても身近なことと感じたそうです。そして、ジャスシンガーである自分ができることをなにかしたいと思い、このコンサートを企画してくださいました。先日、お会いした時に、

「私が避難者の方と知り合って東日本大震災を身近に感じるようになったように、広島の人にもこのコンサートに来たことで震災のことを身近なこととして感じてほしい。」

とおっしゃっていました。間もなくあの3月11日から2年になります。わたしたちを忘れず、温かいお気持ちにとても感謝します。

 

そういうご縁で、このコンサートの中でアスチカの代表が登壇して、活動をご報告させていただくことになりました。

 

みなさん、とても一生懸命準備してくださってます。もし、関心のある方がいらっしゃったら、ぜひ足を運んでみてください。

忙しい日常から少し離れて、音の世界へ・・素晴らしいメンバーがジャズの楽しさも伝えてくださいます。

 

 

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「ジャズで福島応援コンサート」

 

ジャズで広島と福島をつなごう!
東日本大震災から間もなく2年・・・。
広島屈指のジャズミュージシャンによるチャリティコンサ ートの開催が決定。東北を拠点に活動している福島出身ジャズシンガー小林ゆ うこと、世界的二胡奏者・趙栄春を招いてお送りします。

日時 2013年3月1日(金) 開場 18:00 開演 18:30 (終演予定 20:30)

会場:広島市東区文化センター・ホール(JR広島駅新幹線口より東へ約900m)

料金:2000円(全席自由/高校生以下無料)

予約・お問い合わせ: jazzjaken@gmail.com  / 090-9701-1465(川本)

出演:(スペシャルゲスト) 

    小林ゆうこ(ヴォーカル)/趙栄春(二胡)

    (ジャズ じゃけん  クインテッド) 

    川本睦子(ヴォーカル)/なかにし隆(ピアノ)/山本雄一郎(ベース)

    /樋口広大(ドラムス)/藤井政美(テナーサックス)

 ※小さなお子様連れ大歓迎。児童室あり。

  ※チラシはここで見れます⇒ 

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こんにちは。

 

昨日、広島でも地震がありました。

広島市内北部が震源で、一瞬グラッと揺れただけの、ド突かれたみたいな奇妙な揺れ方でしたね。

震度自体は大きくなかったのですが、3.11以降揺れるたびに

「このまま大きな揺れになるのではないか?」「次に大きな揺れが来るのではないか?」

という怖さを感じるようになってしまいました。みなさんは(精神的に)大丈夫でしたか?

 

さて、1月5日(土)に今年最初の交流カフェを行いました。

 

参加者は初参加の方が7名も来てくださり、16世帯(大人18名・子供4名)。

ボランティアの方にサプライズでぜんざいを振る舞っていただき、お正月らしさも味わえる会でした。

 

今回は関東からの参加者も多く、

福島県以外から原発事故を理由に避難していることがなかなか理解してもらえないなどの悩みを打ち明けておられました。

同じ立場の方は同じ思いの避難者と知り合えたことを喜び、また違う立場での避難者の方は自分とは違う悩みがあることを知ることができたことと思います。

会が終わった後、参加者で連絡先の交換をする姿もたくさん見られ、アスチカの役目のひとつ「同じ思いの仲間を見つける場となる」ということが少し果たせたのかなと思いました。

 

避難者と一口に言っても、避難の理由は地震・津波・原発事故とさまざまです。その思いもさまざまでしょう。大変さもそれぞれに違うと思います。

どんな思いであれ、その思いを安心して口してもらえる場でありたいと思います。

その違いをお互いに知り合い、お互いを思いやり、支え合っていくことをこれからも目指していきたいと思います。

<ささ>

こんばんは

ご報告いたします。

12月11日(火)に広域避難者支援ミーティングin中国が

広島平和記念公園内の広島国際会議場で行われました。

そこで、ひろしま避難者の会「アスチカ」は提供者として壇上に上がらせていただき

会の設立から今後の活動についてお話をしてきました。

会場には関係者を含み120名以上が会場で交流をいたしました。

避難者の為の避難者の会として他団体の方々と意義のある時間となりました。

ひろしま避難者の会「アスチカ」miu*miu

 

 

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ひろしま避難者の会 アスチカ
メール:hiroshima.hinan@gmail.com
TEL:082-962-8124