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3月11日が近付いてきました。

全国各地でさまざまなイベントや取り組みがされていますね。

広島でも3月中そのような企画がだくさん催されるようです。

 

そのような催しの一つをアスチカがお手伝いすることになりましたので、お知らせいたします。

 

広島市立中央図書館 朗読と講演会  

「東日本大震災から2年をむかえ

              ―忘れないこと、忘れてはならないこと-」

◆日時 3月17日(日) 14:00~16:00

◆会場 広島市立中央図書館 3階セミナー室(広島市中区基町3番1号)

◆定員 60名

◆申込 中央図書館へ来館、電話、FAX、ホームページ専用申込フォームからの申込

    (申込開始日3月1日9時から) 

 

この会で岩手・宮城・福島の当時の様子などをアスチカの会員がお話しします。

関心のある方はぜひ足をお運びください。

中央図書館HPでの告知はコチラ ⇒ 

 

 

 

こんにちは。今日はとても暖かな陽気でした。

花粉症の方は大変そうですが、春がすぐそこまでやってきていますね。

 

さて、3月2日土曜日、第13回交流カフェを行いました。

今回は大人19名子供13名の参加がありました。当日飛び入りの方も多く、予定よりたくさんの方に来ていただいてうれしい予想外でした。

 

毎回、初参加の方、初対面の方が必ずいるので自己紹介から会を始めます。

今までは「名前、避難元、避難移住の境遇、困っていることや今の心配事」という自己紹介だったのですが、今回は「自己紹介でみなさんの趣味、特技、好きなことなどを教えてください」とお願いをしました。そうお願いしたときには「えー!!!」と困ったような声があがったのですが、いざ始まってみると皆さんの多才なこと!!

既にやっていることだけでも、編み物・オペラ・ネイルアート・お菓子作り・鍼灸・断舎離・合気道・革細工・書道・パン作り…などなど。

更にこれからやりたいと思っていることも、洋裁、水彩画、サックス、カリグラフィー…と次々と出てきました。

 

今まで避難者同士、避難移住生活での心配事や悩みなどで尽きない話をしていたのですが、今回はそんな話を一緒にしてきた皆さんの意外な一面を知ることができました。実は鍼灸師さんだったという参加者の方には体の痛みの相談をする人が何人もいたり、今までとはちょっと違う交流で、いつも以上に笑顔が見られ、とても楽しい会になりました。

 

自己紹介で「趣味や特技を話す」というのは、改めて考えると、ごく普通の当たり前の自己紹介なのですが、今まで避難者の交流の場ではそういう話が出来ずにいた…というか、しないまま過ごしていました。

でも、同じ広島で避難や移住をしてきた仲間として打ち解けるために、そういう部分をお互いに知っていくのも大切だなと今回感じました。

次回以降も多少テーマは変わるかもしれませんが、そういう意味での知り合う自己紹介をしばらく続けてみようかと思っています。

 

そして、

交流カフェでは毎回、託児を用意しているのですが、託児は広島のいろいろな大学のボランティアの学生さんが中心になって担当してくれています。今回は3月ということで、4年生の学生さんは最後の参加になりました。その学生さんとも涙涙のお別れになりました。

子どもを安心して預けられることに、交流カフェに参加しているお母さんたちはとてもとても感謝してます。本当にありがとうございました。

<ささ>

昨日、「ジャズで福島応援コンサート」に行ってきました。

 

驚くほどたくさんのたくさんの広島の方が来てくださって、生で聴くJAZZや二胡の演奏もとてもとても素敵で、こんな空間に身を置くのはいつ以来だろうと思いながら、コンサートの時間を過ごしました。

 

第Ⅱ部の冒頭ではひろしま避難者の会「アスチカ」代表が会場の方々に会のお話をさせていただきました。

 

<アスチカ代表と司会の方の様子> 

 

会の設立の経緯、会員には北は岩手から南は関東各県まで広い範囲から避難してきた人がいること、これからどんなことを目指していくのか、そして今回のお礼…などお伝えしました。今回のことで、東日本大震災や東京電力福島第一原発の被害が現在進行形であることが広島の方々に少しでも感じていただければ…と思います。

 

このコンサートを開いてくださった皆さま、会場に足を運んでくれた広島の皆さま、温かいこの機会を本当にありがとうございました。

 

 

 

<ボーカルのお二人と>

 

こんにちは。

 

先日、ある広島の方から連絡を受けました。

 

「今度、東日本大震災のチャリティーコンサートをするのですが、その収益金をアスチカに寄付したいのですが、いいですか?」

 

思いがけないお申し出にビックリ!!!!!

 

それは「ジャズで福島応援コンサート」というものでした。

その方はある福島からの避難者と知り合い、被災地や避難者をとても身近なことと感じたそうです。そして、ジャスシンガーである自分ができることをなにかしたいと思い、このコンサートを企画してくださいました。先日、お会いした時に、

「私が避難者の方と知り合って東日本大震災を身近に感じるようになったように、広島の人にもこのコンサートに来たことで震災のことを身近なこととして感じてほしい。」

とおっしゃっていました。間もなくあの3月11日から2年になります。わたしたちを忘れず、温かいお気持ちにとても感謝します。

 

そういうご縁で、このコンサートの中でアスチカの代表が登壇して、活動をご報告させていただくことになりました。

 

みなさん、とても一生懸命準備してくださってます。もし、関心のある方がいらっしゃったら、ぜひ足を運んでみてください。

忙しい日常から少し離れて、音の世界へ・・素晴らしいメンバーがジャズの楽しさも伝えてくださいます。

 

 

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「ジャズで福島応援コンサート」

 

ジャズで広島と福島をつなごう!
東日本大震災から間もなく2年・・・。
広島屈指のジャズミュージシャンによるチャリティコンサ ートの開催が決定。東北を拠点に活動している福島出身ジャズシンガー小林ゆ うこと、世界的二胡奏者・趙栄春を招いてお送りします。

日時 2013年3月1日(金) 開場 18:00 開演 18:30 (終演予定 20:30)

会場:広島市東区文化センター・ホール(JR広島駅新幹線口より東へ約900m)

料金:2000円(全席自由/高校生以下無料)

予約・お問い合わせ: jazzjaken@gmail.com  / 090-9701-1465(川本)

出演:(スペシャルゲスト) 

    小林ゆうこ(ヴォーカル)/趙栄春(二胡)

    (ジャズ じゃけん  クインテッド) 

    川本睦子(ヴォーカル)/なかにし隆(ピアノ)/山本雄一郎(ベース)

    /樋口広大(ドラムス)/藤井政美(テナーサックス)

 ※小さなお子様連れ大歓迎。児童室あり。

  ※チラシはここで見れます⇒ 

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先日、11日に比治山大学のイベントに行って来ました。

 

東日本大震災被災者健康づくりと住民交流イベント。

スポーツあり、紙芝居あり、おまけにうどんやおにぎりまでいただき、

娘達は大学生のお兄ちゃん・お姉ちゃんに遊んでもらって大喜び♪♪♪

とっても楽しいひと時でした。

この場をお借りして、どうもありがとうございました。

こんな場を通して、被災者と広島市民の交流の場がどんどん増えていくといいなぁ。

そういったことにアスチカがなんらかのお役にたてれば・・・と思います。

 

 

<kuu>

こんにちは。

 

昨日の広島も寒かったですねー。

福島も寒かったかなー、仮設の方々寒くないかなー、なんて思いながら空に舞う雪を眺めておりました。

今日は日差しが暖かそうで、こうして寒い・暖かいを繰り返し、春を迎えるんですよね。

もうすぐ春。待ち遠しいですね。

 

さて、先週の第一土曜日、2日に第12回交流カフェを行いました。

 

今回は少な目の大人11人・子ども8人、計19人の参加でした。

こじんまり、なんとなしにみなさん車座になってそれぞれ会話が始まり、そのまま準備していたテーブルを使わず(笑)会を進めました。

いつもより近い距離でお話できたことで、アットホームにお話できてよかったのではないでしょうか。

 

さらに今回は、「被災地に子どもの絵本を贈る会」様から絵本を、広島の市民の方からトミカのミニカーを沢山いただき、参加者で希望のものを分け合いました。

どちらも子育て中の方にはとーってもありがたいもの。みなさん「嬉しい~!」と喜んでおられ、ほんとうに広島の皆さんのお気持ちが温かいなぁ~、とほっこりしておりました。

代表でこの場をお借りしてお礼をさせていただきます。ありがとうございました。

 

今回も避難元の地域はさまざま、色々な立場でのお話もそれぞれに聞くことができ、また会に対しても色々なご意見も頂戴し、とても有意義な時間だったと思います。

この先の不安など、皆さんが抱えている不安・悩みに少しでも寄り添える、いい会になれるよう、これからも試行錯誤しながら頑張っていこうと思っております。

 

 

さて、今日はこれから子育て相談会です。

申し込みがまだ、という方でも大丈夫です。

同じ立場の避難者ママ同士、気兼ねなく普段の疲れを吐き出しに、ちょっとした子育ての悩みを相談しに、息抜きがてら来てくださいね~。

お気軽にどうぞ。

日時:2月9日(土) 13:30~15:30

場所:広島市社会福祉協議センター 5階第1・2講習室

こんにちは。

 

広島市内はインフルエンザがすごく流行っているようです。

我が家も二人の子供がいっぺんにかかってしまい、今週いっぱいおうちにお籠りです 

 

母子避難だとこういう時に身動きがとりにくく苦労します。

今回、子ども二人がインフルだと知った避難仲間が「欲しいものがあったら、買って持っていくから何でも言って!」とすぐに連絡をくれました。

我が家はたまたま、発症した日に先週頼んだ宅配が届いたり、小児科がスーパーのすぐ近くで小児科に行ったついでに買い物ができたから、今回はヘルプは頼まず大丈夫だったけど、こういう声掛けがあるだけでとっても心強い。

避難するようなことがなかったら出会わなかった人と知り合えて、いろんな話をして、支え合ってとても不思議な縁だけど、とってもありがたいご縁だなぁと思います。

 

その一方で、今も孤立している避難者の人がいるのではないかということも気になります。

心細く生活していないかと心配です。

どうか「アスチカ」がそんな人たちとこれからも繋がっていけますように…と思います。

<ささ>

18年前 2013.01.17

こんにちは。

今日は18年前に「阪神淡路大震災」が起きた日でした。

黙とうしたり、心の中で手を合わせたりした方も多いのではないでしょうか。

 

18年前、私は東京で一人暮らしをしていました。早朝、とてもとてもゆっくりな、気持ち悪い感じのする揺れに目を覚ましました。「これはどこかとても遠いところですごく大きな地震が起きている」と思いました。そして、テレビで煙の立ちのぼる朝日の中の神戸の姿を目にしました。「これは、同じ日本の、同じ時間を映しているのか」と信じられない思いでした。

 

テレビで伝えられる情報にくぎ付けになりながらも、私はその日普段通りにバイトに行きました。バイト先でも地震の話でもちきりでした。社員の人がどんどん増えていく犠牲者の数字を時々教えてくれました。いっぺんに亡くなる人数として自分の中で理解しきれない人数でした。ただただとんでもないことが起きたと思いました。何が起きているのか知りたくてたくさん情報に触れ、募金をしたりはしましたが、でも、私の普段通りの生活は続きました。

 

東日本大震災が起き、原発事故が起き、私はその6日後に飛行機で福島を離れました。到着した福島から遠く離れた街は普段通りで、みんなおしゃれをして何事もなかったように見えました。ずっとお風呂にも入れず、とてもきれいとは言えない状態でその街の中に立ち、何とも言えない孤立感を感じたり、飛行機に乗る前風景とのギャップにショックを受けていたのですが、今思うと、自分も同じだったな…と思います。

 

阪神淡路大震災の3年後、仕事で神戸に1か月滞在しました。そこで見た神戸の街はきれいで、3年前にテレビで見た街と目の前の街がなかなか一致しませんでした。でも、乗ったタクシーの運転手さんは震災当時の話をずっとしていました。それを聞きながら「そうだ、やっぱり、ここで震災は本当にあったのだ」とやっと感じることができました。世間的には3年たって、たいぶ復興しているという認識だったでしょうか。私もそんな認識だったのだと思います。でも、心は街の復興のようには行っていなかったのかもしれません。今は、話さずにいられなかった運転手さんの気持ちが分かる気がします。

 

自分が被災者、避難者になって、「知識や情報で知る」だけでない、「心で分かる」ということがやっと出来るようになった気がします。今までの「分かったつもり」でいたことが申し訳ない気持ちになることも多々あります。そして、東日本大震災や原発事故で被災したり、避難したりした人へ、今も変わらず心を寄せ続けたり、ボランティア活動をされている方の強い気持ちはすごいことだなと思うと同時にとてもありがたいことだと思っています。

 

18年前からの経験の積み重ねが今、役立てられていると聞きます。3.11の後、全国からたくさんの善意が寄せられましたが、神戸や新潟など被災したことのある自治体の取り組みは特に素早く、具体的なものがあったとも聞いています。今はまだ自分たちの避難生活で手一杯ですが、今の経験や気づきを活かし、今受けているご恩をいつかどこかで返せればと思います。

<ささ>

こんにちは。

 

昨日、広島でも地震がありました。

広島市内北部が震源で、一瞬グラッと揺れただけの、ド突かれたみたいな奇妙な揺れ方でしたね。

震度自体は大きくなかったのですが、3.11以降揺れるたびに

「このまま大きな揺れになるのではないか?」「次に大きな揺れが来るのではないか?」

という怖さを感じるようになってしまいました。みなさんは(精神的に)大丈夫でしたか?

 

さて、1月5日(土)に今年最初の交流カフェを行いました。

 

参加者は初参加の方が7名も来てくださり、16世帯(大人18名・子供4名)。

ボランティアの方にサプライズでぜんざいを振る舞っていただき、お正月らしさも味わえる会でした。

 

今回は関東からの参加者も多く、

福島県以外から原発事故を理由に避難していることがなかなか理解してもらえないなどの悩みを打ち明けておられました。

同じ立場の方は同じ思いの避難者と知り合えたことを喜び、また違う立場での避難者の方は自分とは違う悩みがあることを知ることができたことと思います。

会が終わった後、参加者で連絡先の交換をする姿もたくさん見られ、アスチカの役目のひとつ「同じ思いの仲間を見つける場となる」ということが少し果たせたのかなと思いました。

 

避難者と一口に言っても、避難の理由は地震・津波・原発事故とさまざまです。その思いもさまざまでしょう。大変さもそれぞれに違うと思います。

どんな思いであれ、その思いを安心して口してもらえる場でありたいと思います。

その違いをお互いに知り合い、お互いを思いやり、支え合っていくことをこれからも目指していきたいと思います。

<ささ>

明けましておめでとうございます

 

 広島はキリリと寒い朝でしたが、きれいな青空の広がる年明けでした。

みなさんはどこで新年を迎えられましたか?

 

今年はどんな一年になるでしょうか?

皆さんにとって素敵な一年になることを祈念いたします。

そして、広島で避難生活を送る皆さんの毎日が少しでも落ち着いたものとなるよう「アスチカ」は活動をしていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

まずは今年最初の交流カフェが今週末に予定されています。詳細は → 

まだ申込みされていない方でも、「やっぱり行きたい!」と思った方はお越しくださいね。

<事務局>

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ひろしま避難者の会 アスチカ
メール:hiroshima.hinan@gmail.com
TEL:082-962-8124